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仮面ライダーダークキバ バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン2弾 ライダータイム6弾 バーストライズ5弾 ゲキレツグランプリ1弾 ガンバライジングデータ バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-033 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 インペリアルデストラクション コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+600、アタックポイント+10。さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーダークキバ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ロイヤルパニッシュメント コスト9 ひっさつ 3100 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000。さらに、必殺技を発動したとき、次のラウンドまで、あいての全タイプのアビリティの発動を封印する。 解説 紋章をイメージした緑のカードでファンガイアの王が満を持してLR参戦。アビリティは攻撃とAPを強化、ガッツ率ダウンと攻撃的、しかし注目すべきはバーストアビリティのLREX フィフティーン以来の相手全タイプのアビリティ封印効果。このライダーが必殺技を発動した次のラウンドのみではあるが非常に強力な効果を持っており状況によっては相手の逆転の芽を摘むことが可能。あえてほかのライダーをバーストさせずに、必殺技を撃ち続ければ毎ラウンドアビリティを封印可能。ただし、タイプアビリティは無効にならないので注意。しかし、幾らバースト必殺技を発動しようとしても、その前に、相手がこのカードが先にバースト必殺技を発動したり、4弾SRデュークを始めとした相手テクニカルタイプのアビリティを封印してくる連中が相手が先にバーストされると、アビリティ封印を喰らい、アビリティ封印が出来なくなってしまう。…と、ここまでは過去の話だったが、昨今のインフレによってパンチアイコンでAPとテクニカルゲージに加え、RPやバーストゲージも増やすマルチな表アビ持ちが増加。 自身のバースト必殺技を連続発動させ、ZB2弾LRカリバージャオウドラゴンやG1弾LRゲンムレベル2とのコンボで、アビリティ発動封印を継続させるプレイングも実現しやすくなった。この影響もありシングルカード価格も、旧環境ながら5000円台に爆上がりする展開も見せたが、GG1弾で本カードの10th Reborn LRに選ばれたことで、本カードのシングルカード価格が下がる可能性がある。 カードナンバー K5-034 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 インペリアルデストラクション コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ アタッカータイプのボウギョ+300 さらに、あいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる ライドバースト 仮面ライダーダークキバ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 ダークネスパワースマッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+200 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-100 解説 低レア版ダークキバ。N相応のステータスとアビリティだが相手のテクゲスピードアップの妨害効果が光る一枚。バーストアビリティも数値は低いが堅実にダメージアップが狙える効果で悪くは無い。ちなみにイラストはD4弾のエンペラーフォームと対になるイメージとのこと。どちらもアタッカータイプなので一緒に使ってみるのも一興。(あちらと違いノーマルなのでタパック加工ではないが。) バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-034 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 2750 必殺技 インペリアルデストラクション コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、コウゲキ+500 ひっさつ+1000 さらに、あいてのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーダークキバ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2750 必殺技 ロイヤルパニッシュメント コスト8 ひっさつ 2550 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのチーム全体のボウギョ-200 さらに、ライジングパワーが8以上だと、あいてのチームタイリョクを800吸収する。 解説 順当にSR落ち。今回は前回ノーマルと同じアタッカータイプながら必殺重視型となっており、テクニカルバトルパーフェクト勝ちすれば前回同様に攻撃アップ(ゲイン値は-100)、必殺アップと相手ミガワリ超ダウンの効果が施せる。特に必殺のゲイン値はフィニッシャータイプと同等の1000と強烈で、2回発動してラウンド2で早期バーストしても5550とLRを凌ぎ、その上防御ダウンとRP8ならば体力も奪えるとクセの強いLRよりもシンプルな発動条件で使いやすい。ただテクニカルゲージの事もあるので、テクニカルゲージスピードダウン持ちを保険として備えておくのもありか。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-031 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 インペリアルデストラクション コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、チームタイリョク+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーダークキバ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ロイヤルパニッシュメント コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 2弾越しで初のトリッキータイプでR落ち。アビリティはレーン指定でAP+10とタイリョク+300の補正が入ると、本カードのゲキレツ80止まりかつ50ありのスロットをカバーしつつもタイリョクをSR並みにアップできるのは利点。一方のバーストアビリティはタイリョク多い条件で防御+400、必殺+800の補正が入る…が、発動条件がタイリョク多い条件なので不利時ボーナスを発動できないという欠点があるのが難点。とはいえLRはバーストアビリティがクセの強い効果、必殺重視のSRと比べても安定して使いやすいというポイントがあるのは幸いか。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-031 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 インペリアルデストラクション コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、攻撃+300 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーダークキバ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 ロイヤルパニッシュメント コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、バーストゲージの上昇率アップ 更にパンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 因縁の相手や息子に出番を譲っていたが、キング版ダークキバが実に3年半ぶりに初のブレイブタイプでN落ち収録となった。アビリティは3番出しで攻撃アップとバーストゲージアップとキングらしい攻撃型なのは変わらないが、バーストゲージアップもあるので早めにバーストしやすくなるのは利点。バーストアビリティもバーストゲージ上昇率、パンチアイコン持ちのライダーに限り必殺+700と素手のライダーチームで組む時に役に立つか。なお、前ナンバーのエンペラーフォームとはほぼステータスとアイコン配列が似ておりこちらはアイコンも変わらずブレイブタイプでAP重視になる代わりに体力が半減する欠点があるため、一長一短というべき能力となっている。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-033 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 インペリアルデストラクション コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃+500 テクニカルゲージがアップ ただし、チーム全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダーダークキバ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2250 必殺技 ロイヤルパニッシュメント コスト9 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ただし、ミガワリ効果・発生率が超ダウン 解説 因縁の相手の高レア化に合わせ、1年ぶりに初のフィニッシャーで登場となったキング。Rながら蓄積テクニカルゲージアップ持ち、そして必殺は総合でフィニッシャータイプで申し分ない5450かつコスト9と非常に強烈…だが、慢心の結果、キバットバットIIの離反を招いた事やクイーンを音也に奪われた事に対する怒りを再現したか、全てにデメリット付き。特にアビリティに至ってはAPバトルに勝ってもテクニカルバトルに勝ってもテクニカルゲージ伸ばしの代わりに必ず全員の防御ダウン、バーストアビリティにはキバットバットII世に見放されたのを再現してかミガワリ関連超ダウンとただでさえ厳しいデメリットが付きまとう。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-064 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 4450 必殺技 インペリアルデストラクション コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+600 AP+10 テクニカルゲージがアップ 相手全体の防御を200吸収 AP-5②テクニカルバトル開始時、相手より体力が少ないと、相手のテクニカルゲージ・ガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーダークキバ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 4450 必殺技 ロイヤルパニッシュメント コスト10 ひっさつ 3950 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 AP+20 相手のミガワリ発生率を超ダウン②必殺技を発動したとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ 相手全体のアビリティの発動を封印 解説 10年目の記念企画「10th Reborn LR」の一つ(バッチリカイガン期)から、5弾LRのダークキバが選ばれて、BS5弾以来久方の収録となった。アビリティは毎ラウンド始めに攻撃の強化とAP+10とテクニカルゲージが1メモリ分+し、相手全体の防御を200も吸い取り、AP-5にもする。テクニカルバトルが始まると、相手より体力が少なければ、相手のテクニカルゲージを1メモリ分-とライダーガッツ率を落とせる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とAP+20と相手のミガワリ発生率を超落として、自身が必殺技を出せば、次のラウンドの終わりまで、テクニカルゲージ1メモリ分+と相手全体のアビリティの発動封印も可能となる。オリジナル版同様、あえて他ライダーをバーストさせずにこのライダーのバースト必殺技を打ち続ければ、相手全タイプのアビリティ発動封印を延長させる事も可能。ただコストが10に増大しているため、コスト不足によるダメージダウンペナルティが発生しやすい。そのためRP補給アビリティを持つ仲間も編成に入れるべき。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーキバ」 登太牙/仮面ライダーサガの父、キング(バットファンガイア)がキバットバット二世を用いて変身した仮面ライダー。第38話から第45話途中まで登場。 キバットバット二世が魔皇力アクティブフォースを注入後キバットベルトに収まることで変身者の魔皇力が活性化し、キバの鎧を身に纏う。外見はエンペラーフォームに酷似しているが、そのパワーは比べ物にならない能力を持つ。ただし装着者のライフエナジーを吸い上げて力に変換する機構を持っており、資質の無いものが変身すればすぐに命を落とすほどであった。 過去のキングは劇中ではキバの紋章を用いた攻撃を得意としており、その力を持ってガルル・バッシャー・ドッガのモンスター3体を圧倒。更にそれぞれの封印のフエッスルを用いて彼らを武器に変える能力を持つ。また戦闘能力もキング本人の実力も合わさり、音也イクサのライダーキックを片手で抑え、未来からやってきた音也の子・紅渡/仮面ライダーキバとの共闘で2対1の状態であってもウェイクアップフエッスルを用いらずにこれを難なく圧倒するなどその実力を見せつけた。 しかしキング本人の慢心が仇となり、最後は音也の説得で媒体であるキバットバット二世が離反。更にその音也がキバットバット二世の力を用いてダークキバへと変身。ダークキバへの変身能力を失ったキングは本来の姿であるバットファンガイアとして彼らに戦いを挑むのであった。 ガンバライジングではバッチリカイガン5弾より参戦。旧ライドではザンバットソードを用いたオリジナルの必殺技を使用していたが、今回は劇中で使用した紋章を用いた技で参戦となった。
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「熱烈大歓迎だ!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーダークキバ 【よみがな】 かめんらいだーだーくきば 【変身】 紅音也 【身長】 205センチ 【体重】 112キロ 【パンチ力】 20トン ダークネスヘルクラッシュ発動時は65トン 【キック力】 35トン キングスバーストエンド発動時は180トン 【ジャンプ力】 ひと跳び250メートル 【走力】 100メートルを1.2秒 【新たな世界】 ネガの世界 【声の出演】 武田航平 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第20話、第21話 【ディケイドの物語】 謎のバイオリニスト・紅音也が変身する仮面ライダー。ネガの世界でダークライダー・怪人達を束ねている。 その強さはダークライダーの中でも抜きん出ていて、ディケイドも苦戦する。 ダークライダーのボス的存在で光夏海を襲おうとした田中=オルタナティブを返り討ちしたこともある。 ディケイドがケータッチを手にしコンプリートフォームになり、ダークライダー達が倒されると戦況を見極めたのか逃亡した。 【オリジナルのキバの物語】 闇の仮面ライダー「仮面ライダーキバ」と対を成すと伝えられている「闇のキバの鎧」。キバよりも魔皇力を増幅させることが可能であり、それと半面に魔皇力を消費する出力が激しい欠点もあるが小さいデミリットにしか過ぎない。過去編では単に「キバ」という名で人類、ファンガイアを含むモンスターたちに知られわたっており、過去編で起こした事件をきっかけに人間の魂「ライフエナジー」を捕食する怪人軍団「ファンガイア」と人知れず戦う組織「素晴らしき青空の会」に所属するメンバーから「キバ」が敵視されることとなった。なお、過去編ではファンガイアの王であり、ファンガイアの頂点に君臨する者たち「チェックメイトフォー」に所属している青年「キング」、未来のバイオリン職人「紅渡」の父親である青年「紅音也」、2008年の現代編ではチェックメイトフォーのキングの称号を継いだファンガイアの青年「登太牙」がこの鎧の装着者である。音也はキバットバットⅡ世がキングを見限った際に変身できるようになるが、ファンガイアしか使いこなせない強力な鎧であるため魔皇力の負担が大きくこれで生命を落とすことになる。また、過去の「キング」の正体はバットファンガイアである。オリジナルのキバの劇場版「魔界城の王」には未登場。 体色はダーク(漆黒)を表すように黒色をベースにされており、鎧には皇帝を象徴するかのようなマントが装着されている。これはキバの最強のフォーム「エンペラーフォーム」も同様である。攻撃方法はサイキッカーを彷彿させるものが多く、キバの紋章を出現させ敵を拘束したり、紋章に標的をぶつけ魔皇力を含んだダメージを与える攻撃方法を持つ。更に巨大なキバの紋章を出現させて広範囲の敵を押しつぶしたり、魔皇力で発生させた念動力で敵を投げ飛ばすほか、拳に魔皇力で発生させた電撃を相手に流し込む攻撃や体全体から発する強力な衝撃波、掌から放つ破壊光弾と様々な攻撃を使用可能である。 また、笛型召喚キー「フエッスル」も所持しており、ダークキバしか所持していない3種類のフエッスル「シールフエッスル」を使用可能な機能を持つ。シールフエッスルは既に滅んだ3種類の種族の生き残りであるモンスターたち「アームズモンスター」を封印する機能を持ち、このフエッスルで封印したアームズモンスターの姿は武器をかたどったような形となる。「ガルルシールフエッスル」「バッシャーシールフエッスル」「ドッガシールフエッスル」の3種。これが後の仮面ライダーキバが呼び出すアームズモンスターが変形する武器である。更に太牙がダークキバに変身した場合のみ、本来は仮面ライダーサガの武器「ジャコーダー」を使用可能となった。 必殺技はダークキバが所持しているフエッスル「ウエイクアップフエッスル」を1回鳴らすことで発動する空中パンチ「ダークネスヘルクラッシュ」とウエイクアップフエッスルを2回鳴らすことで発動する空中キック「キングスバーストエンド」である。更にこの全ての必殺技は発動された場合は、周囲が闇に包まれるのが特徴的である。また、太牙が装着した場合に限り、サガが使用する必殺技「スネーキングデスブレイク」を使用可能である。ただし、ダークキバが使用する場合のみ限り、なぜか周囲は闇に包まれない。 なお、ウエイクアップフエッスルを3回鳴らすことで発動する最強の自爆技「キングスワールドエンド」なる必殺技も存在するが、劇中では未使用であった。 【関連するページ】 JAE ウォートホッグファンガイア オルタナティブ ガルル キバの世界 キバットバットⅡ世 キバット族 キャッスルドラン シャークファンガイア シルクモスファンガイア シームーンファンガイア スネーキングデスブレイク ダークライダー ディメンションキック ネガの世界 バッシャー バットファンガイア・リボーン ファンガイア ホースフライファンガイア マンティスファンガイア ムースファンガイア ライオンファンガイア ラットファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーサガ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーリュウガ 登場人物・出演俳優 第20話 第20話登場ライダー 第21話 第21話登場ライダー 紅音也
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【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 BORDER DOWN タイトル BORDER DOWN ボーダーダウン 機種 ドリームキャスト 型番 T-46703M ジャンル シューティング 発売元 グレフ 発売日 2003-9-25 価格 6800円(税別) タイトル BORDER DOWN 限定版 機種 ドリームキャスト 型番 T-46702M ジャンル シューティング 発売元 グレフ 発売日 2003-9-25 価格 8800円(税別) 駿河屋で購入 ドリームキャスト
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【種別】 ライダー (フォーム) 【名前】 仮面ライダーダークキバ(KING OF VAMPIRE) 【よみがな】 かめんらいだーだーくきば(きんぐ おぶ ばんぱいあ) 【身長】 205センチ 【体重】 112キロ 【パンチ力】 20トン 【通常キック力】 35トン 【必殺技発動時キック力】 180トン 【ジャンプ力】 250メートル 【走力】 100メートルを1.2秒 【変身】 キバットバットⅡ世 【スーツアクター】 高岩成二(JAE) 永徳(JAE) 【登場話】 過去編 キング(過去編)が変身 第38話 【声】 新納慎也 【登場話】 過去編 紅音也が変身 第45話 【声】 武田航平 【登場話】 現代編 キング(登太牙)が変身 第47話 【声】 山本匠馬 【特徴】 1986年の過去のキングが継承した、いわゆる「キバの鎧」で変身した闇のキバ(KING OF VAMPIRE)であり、真のキバ。純潔のファンガイアが変身しているので、現代編の人間とファンガイアのハーフの紅渡とは違い鎧をまとう事の制約が少ない。頭部の形状と魔皇竜タツロットの装着とメタリックグレーとメタリックレッドのボディーカラー以外、形状はエンペラーフォームと同じ。このキバの鎧をまとう時にキングの血を吸い魔皇力を活性化させているのは、キバットバットⅢ世の父、キバットバットⅡ世。 後にこの鎧は、現代編のキング・太牙が継承し、闇のキバとなるはずだったが、紅渡の元へとわたる。渡の母、クイーン・真夜がこの真相を知るが、詳細は不明となっている。 現代編での「素晴らしき青空の会」で認識しているキバは過去編でのキングが変身したこのキバではないかと推測される。 太牙によると、現代では誰にも継承されておらず真夜が所有しているらしい。 その力は凄まじく、強力なキックだけでなく、キバの紋で対象を拘束しつつ電撃でダメージを与えたり、サイキックのような力で触れずとも相手を吹き飛ばす等、魔術めいた能力も使える。 38話にて初登場。次狼=ガルルを容易く窮地に追いやった。 形式上はエンペラーフォームに該当する姿なのだが、キングが渡以上の使い手であること、キバット2世の魔皇力のコントロールの上手さ、3種の魔皇石の純度がより高いということもあって、エンペラーフォームを遥かに凌ぐ能力を誇る。 現代のキング太牙が変身するサガと比べても、その能力差は歴然である。 ダークウェイクアップフエッスルを所有しており、2世が吹く回数によって違う必殺技が発動するのが特徴。 必殺技は ウェイクアップ1で必殺パンチ「ダークネスヘルクラッシュ」(破壊力65トン) ウェイクアップ2で必殺キック「キングスバーストエンド」(破壊力180トン) ウェイクアップ3で詳細不明技「キングスワールドエンド」(破壊力不明) また、ガルル、バッシャー、ドッガをそれぞれ専用のシールフエッスルで封印することができる。 更に第48話では太牙がこのダークキバに変身し、エンペラーフォームと宿命の対決を繰り広げ、バットファンガイア(再生)を倒すために共闘したりした。 その際、変身した者が太牙であるだけに、本来はサガの武器であるジャコーダーを使用できた。 【関連するページ】 ウォートホッグファンガイア(再生ファンガイア) エンペラーフォーム キバットバットⅡ世 キングスバーストエンド キング(過去編) シャークファンガイア(再生ファンガイア) シルクモスファンガイア(再生ファンガイア) シームーンファンガイア(再生ファンガイア) スネーキングデスブレイク ダークウエイクアップフエッスル ダークキバットベルト ダークネスヘルクラッシュ バットファンガイア バットファンガイア(再生ファンガイア) ホースフライファンガイア(再生ファンガイア) ポーラベアーファンガイア(再生ファンガイア) マンティスファンガイア(再生ファンガイア) ムースファンガイア(再生ファンガイア) ライオンファンガイア(再生ファンガイア) ライダー ラットファンガイア(再生ファンガイア) 岡元次郎 登場人物・出演俳優 第38話 第39話 第41話 第42話 第43話 第44話
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【 種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーダークカブト 【よみがな】 かめんらいだーだーくかぶと 【変身】 青柳和良(偽者) 【身長】 190センチ (マスクドフォーム時) 195センチ (ライダーフォーム時) 【体重】 132キロ (マスクドフォーム時) 95キロ (ライダーフォーム時) 【パンチ力】 約8トン (マスクドフォーム時) 約3トン (ライダーフォーム時) 【キック力】 約10トン (マスクドフォーム時) 約7トン (ライダーフォーム時) 【ジャンプ力】 ひと跳び約20メートル (マスクドフォーム時) ひと跳び約37メートル (ライダーフォーム時) 【走力】 100メートルを8.8秒 (マスクドフォーム時) 100メートルを5.8秒 (ライダーフォーム時) 【新たな世界】 ネガの世界 【声の出演】 森陽太 【スーツアクター】 【登場話】 第20話、第21話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 ネガの世界では仮面ライダーダークキバ=紅音也に管理されているダークライダーとして登場。 偽者の青柳和良は仮面ライダーダークカブトに変身し、仮面ライダーリュウガたちと共にネガの世界に潜伏していた。 仕様によって変身時には、すでに「ライダーフォーム」である。 紅音也からケータッチを受け取った門矢士が音也の意思に反して「ネガの世界」の住民であることを認めなかったため、他のダークライダーと共に襲い掛かった。 そして、士が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームに「ダークライダーキック」を放つが、ディケイドがライダーカード「カメンライド ハイパー」で召喚した仮面ライダーカブト ハイパーフォームと共にファイナルアタックライド カブトで発動させた必殺技「ハイパーライダーキック」に押し負ける形で撃破された。 【オリジナルの物語】 渋谷隕石の落下地点「エリアX」の部屋に鎖でつながれ、幽閉された鉄仮面の男の正体であり、 「天道総司」に擬態した「擬態天道総司」が変身する仮面ライダー。ワームの変異体の種族「ネイティブ」のサナギ体の姿を持つ。 元人間であり、別の本名や素顔を持つが、明かされることはなかった。総司に比べると子供っぽく、無邪気な性格。 日下部ひより=シシーラワームと時空の狭間にいた。 根岸たちネイティブの人類ワーム化計画の最初の実験体で犠牲者である。 ライダーは天道が変身する仮面ライダー「仮面ライダーカブト」と瓜二つの姿をしているだけではなくほとんどのスペックも全くカブトと同じであるが、装着者の擬態天道が天道をはるかに上回る技能を持ち合わせているため、実質カブトを超えた強さを誇っている。 劇場版「GOD SPEED LOVE」では未登場。 だが、高い技能を持ち合わせているが自分よりスペックの高い敵には勝てず、仮面ライダーカブトの強化形態「仮面ライダーカブト ハイパーフォーム」には適わなかった。 また、仮面ライダーカブトと瓜二つの姿をしているが、なお、このマスクドライダーシステムはどこで開発されたのかは不明となっており、ワーム撃滅組織「ZECT」で開発されたという描写は「仮面ライダーカブト」の劇中では確認されていない。 変身方法は擬態天道総司が念じることで別次元から装着者の下へ飛んでくるカブトムシ型コア「ダークカブトゼクター」を変身ベルト「ライダーベルト」に装着することによって重装甲形態「マスクドフォーム」へと変身するのである。このマスクドフォームは俊敏性には劣っているものの、頑丈な装甲に包まれているため防御力が高く、堅さを生かした格闘攻撃で敵を倒していくという戦闘スタイルを持つ。また、ダークカブトゼクターは他のゼクターと異なり、重低音となっている。 武装は3種類の形態に変形可能な万能武器「ゼクトクナイガン」である。詳細はヘラクス及びケタロスのページを参照。 マスクドフォームの装甲を弾き飛ばして複数の敵にダメージを与える行動「キャストオフ」を使用することで、事実上の基本形態「ライダーフォーム」に変身することが可能。キャストオフ時の音声はチェンジビートル。 カブトの物語でサナギに値する皮、鎧などを剥ぎ取った者のみが使える超高速移動能力「クロックアップ」も使用可能になる。 なお、鎧を再度装着する事によってマスクドフォームに戻る行動「プットオン」も使用可能。専用マシンは「ダークカブトエクステンダー」でカブトエクステンダー同様キャストオフ能力を持つが、劇中未使用であり、ゲーム版に登場した。 必殺技はダークカブトゼクターの上部にある「フルスロットル」と呼ばれているスイッチを番号順に押した後、ダークカブトゼクターの角「ゼクターホーン」をマスクドフォームの位置に戻した後再び倒すことで発動する回し蹴り「ダークライダーキック」である。カブトが使用するライダーキックと変わらない威力を持つ。 【関連するページ】 TGクラブ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード シシーラワーム ダークライダー ダークライダーキック ネガの世界 ハイパーライダーキック ワーム 仮面ライダー 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 必殺技 第20話 第20話登場ライダー 第21話 第21話登場ライダー 青柳和良
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ボーダーダウン グレフ ジャンル 横スクロールシューティング 発売日 2003年9月25日/2008年1月17日(再販版) 価格 7,140円/9,240円(限定版) 645 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/29(土) 01 27 49 ID ea0FYb3D0 DCは不死身なり ttp //www.famitsu.com/game/news/1212848_1124.html 646 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/29(土) 01 48 52 ID y/lUZroq0 645 まだGDプレス出来るのかよ! そのうちダイナマイト刑事EXが出たりしないのだろうか。 ボダソはグラディウスとかR-TYPEが好きだった人はスッと入っていける良いSTG。 やりたい人に行き渡るとよいなぁ。 651 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/29(土) 05 48 50 ID oVt/7I0NO 646 う~ん、ボダソ凄く好きなんだけどオススメはしづらいと思うなぁ。 ステージのシステムがわかりづらくて一見さんお断りな上に、 それも含めた自機落としやらレーザーの使い方覚えないと 鬼のような弾幕になるのがなんともなぁ…。 個人的にボダソの曲はメチャクチャ好きなんだけど。
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このwikiについて メニューの各種説明 カラーの表記について Exコーデ例、参考データの見方 オーダーの「欲しいもの」が1品の場合 オーダーの「欲しいもの」が2品以上の場合 「オーダー番号○○のエクセレント例が無い、ジャンルがわからない」 このwikiについて ハンゲーム「アパレルパレット」の攻略Wikiです。 課金型紙を使用しています。ゲーム内マネーだけで買える型紙のみを使用したい場合は姉妹サイトをご利用ください。 メンテナンス後はポイント変動の可能性があります。ご利用の際はご注意ください。 ジャンル別に攻略できたらどんなオーダーが来ても大丈夫かと思ってます。 編集権限は管理人のみです 内容に修正・変更その他ご連絡等ありましたら掲示板にてご連絡ください。 メニューの各種説明 はじめに …このページ他、アパレルパレットのさわりの情報です。 掲示板 …スレッド型の外部掲示板。Wikiがつながらないときとかのお知らせもこっちに書く予定です。 攻略 オーダー別攻略 …オーダーごとにエクセレントのとれるコーデ例が書いてあります ジャンル別攻略 …オーダー毎に要求される「ジャンル(属性)」があります。そのジャンル別にエクセレントのとれるコーデ例が書いてあります データ集 …型紙、素材の一覧です。ジャンルも書いてあります。自分で一からコーデを組み合わせたい時に参照してください。 他の攻略サイト …他の攻略サイトさんのリンク集です。このwikiでどうしようもなかったら、どうぞ。当サイトへのリンクについても書いてあります カラーの表記について ゲームでの表記 オーダー別での表記 コーデ例他での一文字表記 レッド レッド 赤 オレンジ オレンジ 橙 イエロー&ゴールド イエロー&ゴールド 黄 ライム ライム ラ グリーン グリーン 緑 ターコイズ ターコイズ 水 ブルー ブルー 青 パープル パープル 紫 ピンク ピンク 桃 ブラック ブラック 黒 グレー グレー 灰 ホワイト&シルバー ホワイト&シルバー 白 ブラウン ブラウン 茶 ダニエルカラー ダニエルカラー(ブラウン) ダ Exコーデ例、参考データの見方 このWikiのオーダー評価欄の見方と、評価の詳細 型紙 カラー パターン プリント パーツ 費用 評価(レア/ジャンル) 備考 テーラードジャケット 01 赤 01 クロスB エンブレムA 1060 9192 ( 1100 / 6560 / 1.2 ) パンツスーツ 01 赤 01 クロスB ドット柄A サスペンダーA 01 960 費用計2020 ※説明のため文字に色をつけてあります。 ※Excellent、Goodなどの評価ランクは省略してあります(基本的にExcellentコーデ例しか記載してないため) カラー 特に記載していない場合は、適当な色をつけてください(色付が前提です)。 ポイント 下記で説明している「レア」「ジャンル」「コーデ」のポイント合計。 合計は「レア+ジャンル」又は「(レア+ジャンル)×コーデ」で求める。 レアポイント 使用した素材(パターン・プリント・パーツ)のレア度に関係。 ジャンルポイント 評価で「カワイイ」「クール」「セクシー」「リッチ」「ユニーク」等と言われるアレ。 コーデ オーダーで2つ以上のアイテムを要求されるときに発生。 1.20倍しか見たこと無いので、それ以上の倍率の情報募集中。 オーダーの「欲しいもの」が1品の場合 オーダー別攻略には、ジャンル別攻略の該当ページが表示されています。 オーダー別攻略でまだページが作られていない場合は、ジャンル別攻略を参考にしてください。 オーダーの「欲しいもの」が2品以上の場合 オーダー別攻略には、ジャンル別攻略の該当ページを参考にして組み合わせたものを検証した結果を書きこんであります。 ジャンル別攻略を直接見て組み合わせても大抵問題ないのですが、たまに「合計○○点になるはずなのに少なかった」ということがあります。 「オーダー番号○○のエクセレント例が無い、ジャンルがわからない」 別の攻略サイトさんを見に行ってみてください→リンク メンテナンス等でオーダーが増えた直後の場合、どうしても情報が間に合わない場合もあります。
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刀工生産 名称 生産LV 必要素材 ハイランダーダーク ◆ 1 ハイランダーダークの刀身×3 ブロンズ×5 アルダー×2 研磨材×6
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【ライダー名】 仮面ライダーダークキバ 【読み方】 かめんらいだーだーくきば 【変身者】 キング紅音也登太牙 【スペック】 パンチ力:20tキック力:35tジャンプ力:ひと跳び250m走力:100mを1.2秒 【詳細】 「闇のキバ」の別名を持つ、ファンガイア族が持つ最強の鎧。 全身を紅く染めてしまうほどの強大な魔皇力を内包し、装着者たるキングの魔皇力をかけあわせる事で、悪魔の如き無類のパワーを発揮する。 紅渡の持つ「黄金のキバ」~エンペラーフォームとほぼ同等のものではあるが、ダークキバはよりファンガイアの資質に呼応し、その力を無制限にまで高める力を持つ。一切の拘束具を持たない為、タツロットなどの覚醒魔獣は必要としない。ダイレクトに装着者と鎧の力をスポイルする事なく発揮する事ができる反面、その力をコントロールする事ができない者が纏えば、瞬時に死が待っている恐るべき死の鎧である。 鎧と装着者の媒介となるのはキバット族・キバットバット家の二代目、キバットバットⅢ世の実父にあたる「キバットバットⅡ世」。 Ⅲ世の父故に魔皇力のコントロールにかけては数段上の腕前を持ち、ダークキバの持つ凄まじいパワーを極限まで引き出すことができる。
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仮面ライダーダークゴースト ガシャットヘンシン1弾 ライダータイム4弾 プロモーションカード ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-049 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 ゴーストデスハント コスト4 ひっさつ 1850 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、バーストゲージが0のとき、アタックポイント+10 さらに、全てのチームのゴーストのアビリティ発動を封じる。 ライドバースト 仮面ライダーダークゴースト ナポレオン魂 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 2800 必殺技 ダークオメガフレア コスト8 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 100 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ+2000 さらに、ライジングパワーが10以上だと、あいてチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 下記の映画入場者特典として先行参戦したダークゴーストが同じく入場者特典として登場したナポレオン魂とのセットでSR1枚とはいえ、正式参戦を果たした。アビリティは初のバーストゲージ依存型で毎ラウンドにバーストゲージが0ならばAP+10の効果が入る…のだが、副効果は1年前のVR魔進チェイサーを彷彿とさせる「開幕から互いのゴーストのアビリティをラウンド封印」という強烈なメタ要素を持っている。しかもあちらはタイリョク指定だったのに対してこちらはバーストゲージが常時0ならばゴーストに対して一方的に発動させないまま攻める事が出来る。特にLRオレ魂ならば一度もアビリティを発動させずに戦える。バーストアビリティはタイリョクが多い条件でコウゲキの超強化に加え、追加としてRP10以上で相手のライダーガッツを超ダウンさせる。後者は特にフィニッシャータイプのタイプボーナスを更に上乗せできるのでより攻めに特化出来る。初期はゴーストのカードが多く本カードはその対抗馬として何度か登場していたが、次第にエグゼイドのカードが増加した事もあってか出番は少なくなった…かと思われたが、後にムゲン魂がLRで再登場。あちらのアビリティを封じれる事もあり、再び本カードにも出番が増えたと言えよう。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-043 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2650 必殺技 ゴーストデスハント コスト3 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 拳 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、カウンター発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーダークゴースト ナポレオン魂 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 ダークオメガフレア コスト7 ひっさつ 2650 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、仲間と相手全体の必殺を500吸収 解説 ガシャットヘンシン弾初期のウエハースプロモ以降、長らく再登場の機会に恵まれなかったダークゴーストが実に2年半ぶりに再登場。インフレのおかげでステータスはそこまで落ちておらず、初登場時のプロモ以来のブレイカータイプなのでそこそこの能力…が、バーストアビリティはRP10以上で敵味方関係無しに必殺500吸収するため、味方の必殺が下がってしまう点に注意。とはいえ、発動できればRしからぬ5150とSR以上の必殺となるためうまく表のカウンター発生率超アップでの逆転を行いたい。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-117 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 ゴーストデスハント コスト3 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップする。 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーダークゴースト ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 オオメダマ コスト7 ひっさつ 2400 スロット 眼魂 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ・ひっさつ+800 さらに、スロットアイコンのアタックポイントを全て+20 入手方法 「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間!」入場者プレゼント 解説 入場者配布カードでダークゴーストが先行参戦。同入場者配布カードの中で一番体力が高い上に本プロモ中唯一のブレイカータイプでの登場なのも悪役らしいか。アビリティは1番指定でオイウチ発生率アップと相手のミガワリ発生率ダウンの効果を同時に施すものと、一見地味だが追加攻撃とミガワリを抑える事でダメージアップにも貢献できるのはありがたいところか。一方のバーストアビリティはタイリョクが多い条件必須なものの、攻撃・必殺の2点強化とスロットアイコンAP+20の補強。この事もあり、先行重視型として運用するのが得策か。ちなみにダークゴースト版オオメダマが見られるのは本カードという隠れたポイントがある。(それ以外のカードはすべてナポレオン魂へのチェンジ) カードナンバー PG-060 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 ゴーストデスハント コスト2 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクを250回復する。 ライドバースト 仮面ライダーダークゴースト ナポレオン魂 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 ダークオメガフレア コスト5 ひっさつ 2500 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 入手方法 ガンバライジング ガシャットヘンシンチョコウエハース2 解説 筐体排出でSRで登場したのも束の間、チョコウエハースで初のチェインタイプでN落ち。能力はN相応なので仕方がないが、この時点で出ていたゴーストメタアビリティのSRや先行参戦かつプロモと比べてクセの無い効果なので宿敵であるゴーストと組む時に使えるというポイントがある。 カードナンバー BS3-093 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 ゴーストデスハント コスト2 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、攻撃・必殺+300 オイウチ効果がアップ ライドバースト 仮面ライダーダークゴースト ナポレオン魂 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 ダークオメガフレア コスト5 ひっさつ 2500 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+900 オイウチ・ミガワリ発生率をアップ 入手方法 ガンバライジング バーストライズパック 解説 弟に遅れる事、1年後。初のトリッキータイプかつパック初収録を果たしたダークゴースト。ただ、やはりというかこれと言った特徴が無いのが欠点。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間!」「仮面ライダーゴースト」 バースト後:仮面ライダーダークゴースト ナポレオン魂 アラン/仮面ライダーネクロムと、本編のボスであったアデルの兄、アルゴスが変身した仮面ライダー。 本編以前ですでに死亡しゴーストになっていた為、タケルより先に仙人から英雄眼魂を集めるよう命じられていた。(願いは自身の復活) しかし、仙人の目的は眼魔世界の侵攻の阻止のためであり、それを叶えるグレートアイの存在(=15の英雄眼魂の収集)を知って以降は 自身が「仙人の目的のために利用されていた」と解釈をしてしまい、ならば全人類を自分と同じゴーストにしてしまえばいいと 独善的主観で立ち上がった。そして100の英雄眼魂を融合させて誕生する究極の眼魂を使い恐ろしい計画を企てた。 ゴースト至上主義者であり、空腹・睡眠の必要のない体を素晴らしいと思っている。これには最初タケルも言い返せなかった。 実力もかなりあり、3人のダークネクロムを部下に置き、自身も本編と劇場の中間の話ではナポレオンや一休などを倒し眼魂にしていた。 映画ではアルゴスが仮面ライダーエクストリーマーに変身後、ダークゴースト眼魂は所在が不明だったが 仙人がその後回収したのか、有事だったため一度仙人も変身している。もちろん変身者は仙人なので劇場と違い動きはお茶目だったが。 ……アルゴスに間違えられたのも言うまでもない…。